挿管困難スケール(IDS)計算機

 実際に麻酔診療を行っていて挿管困難に遭遇した場合に、その状況を麻酔記録上に客観的にどう表現して記載しておけば、後で麻酔記録を見直したときに役立つのか? また、患者さんに挿管困難であったことを報告し、次回の麻酔診療を受ける際に、担当麻酔科医に受け継ぐことのできる具体的な情報として、挿管困難スケール(Intubation Difficulty Scale:IDS)は役立ちそうである。そこで、簡単にIDSスコアを計算できるツール「挿管困難スケール(IDS)計算機」を作成した。電子麻酔記録用のPCで使用できるようにしておけば、IDSスコアとその内容をを麻酔記録のコメント欄に貼り付けることができる。Windows XP、Vista、7でのみ動作確認しています。

オリジナルの論文については以下を参照
挿管困難スケール(IDS):気管挿管の複雑性を特徴付ける新しいスコアの提案と評価

画像


プログラムのダウンロード

ZIPファイルを解凍してEXEファイルを取り出し、単体で適当な場所に保存してください。
インストールの必要はありません。不要になれば削除するのみ。

<使用法>
1.計算機を起動する。
2.パラメータを入力する。
3.[計算]ボタンをクリックする。
4.麻酔記録のコメント欄に貼り付ける

※ アプリのウィンドウ内の各項目名にマウス・オーバーするとより具体的な意味などがポップアップします。

なお、当ブログで配布している、いろいろな計算機は、「TTSneo」という日本語プログラミング言語を使用して作成しています。インストール先の Windows に「Visual Basic 6.0 SP6 ランタイムファイル」がインストールされていないと、文字化けするようですので、ベクターの以下のリンクから、インストールしてのご使用をお願いいたします。

http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se342080.html

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