電子麻酔記録導入奮闘記 その22

■2009年9月3日:PC のセットアップ

・追加購入した7台すべてのPCを初期セットアップした。Vista 自体のセットアップは比較的簡単だ。ユーザー名=「ane」、パスワードは麻酔科控室の内線番号=「****」としておいた。

・paperChartは、実際に使用しながらいろいろとまだチューニングが必要な部分があるだろうから、最後にインストールすることにして、それ以外に必要そうな以下のソフトウェアをすべてのPCにインストールした。


● 必要なソフトウェア

 電子麻酔記録ソフト「paperChart」自体がフリーウェアなので、もちろん、それ以外にインストールするソフトウェアも、ケーブル付属のドライバ・ソフトウェア以外はすべてフリーソフトである。

(1) <カスタマイズ済みpaperChart:麻酔記録ソフト> ~ これは後回し

(2) BeConSim Monitoring:薬物動態シミュレーションソフト;防衛医科大学の増井先生作

(3) USB Manager: USBポートの使用を制限するソフト。USBメモリーなどを不用意に使用しようとしても認識できなくすることができる。セキュリティの目的である。

(4) primoPDF:PDFファイル作成用仮想プリンタ

(5) PDFをプリンタで印刷.bat:PDFファイル作成と印刷を同時に行うためのバッチ・プログラム(自作)

(6) TVclock:テレビの時報ライクな文字時計

(7) RS232C-USBコンバータ用のドライバ・ソフトウェア

(8) WinShot:マニュアル作成用画面キャプチャ・ソフト


・BeConSim Monitoringは、登録しないと3分で使用できなくなる。実用的に使用するためには後日、パスワードを入力しないといけない。パスワードの発行には1~2ヶ月かかるそうなので、申込みは済ませたが、気長に待つしかない。

・USB Manager と TVclockは、Windows 起動時に自動起動されるように設定しておいた。

・TVclockの 時刻表示は、「常に最前面」に、「24時間制」で表示されるように設定した。


■2009年9月4日:日本光電からの連絡

・モニターとPCを接続する特殊ケーブルを、4本追加注文しておいたのだが、納期は今月末になるとの連絡が入った。1本だけならすぐ手に入るが、4本となると、少しずつの受注生産なので、十分な在庫がないというのがその理由だ。本当かな~??

・RS232Cケーブルの分配器の件(心外科の部屋の場合)については、所詮、当てにはしていながったが、「検証できていない」との返事だ。2万円出して、自分で試してみるしかないようだ。ま、業者も、金にならんことには努力はしてくれない・・・、当たり前のことだな。

●無線LANの設定を再度依頼

 Nさんに無線LANの設定を再度試みてもらえるようにお願いした。無線LANの設定をしてみないことには、paperChart のデータがスムーズにサーバーに記録できるかどうか検証ができない。できなければ、外付け無線LANアダプターを購入して取り付けなくてはいけないので、早く検証を済ませたいのだが・・・。どうぜ、光電のケーブルも月末にならないと届かないのだし、焦っても仕方がないので、こっちでできることをこつこつと進めていくしかないかな・・・。

・無線LAN、接続ケーブル、分配器、外付け無線LANアダプター、どれもこれも思うようにはなかなか進まない・・・・・。

つづく

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