電子麻酔記録導入奮闘記 番外編 「paperChart は素晴らしい!」
paperChart 以外の電子麻酔記録システムを使った経験がないので、paperChart がどれくらい使いやすいのかについては、私にはコメントする資格はないのだが、その点を除いたとしても、「paperChart は素晴らしい!」と思う点を紹介したいと思う。
まずは、その完成度の高さである。すでに当院ではオーダリング・システムや電子カルテシステムが導入されていたが、その完成度の低さといったら、悲しくなるほどである。何億円もかけて導入したシステムなのに、当院に導入されたシステムに沿ったマニュアルはないし、プログラム間の整合性は取れていないし、カスタマイズ用のプログラムはバグだらけでカスタマイズもままならず、使いやすいようにするのにとんでもなく苦労するような代物だった。
それに比較すると、paperChart はほとんどバグらしいバグが存在しない。ワードやエクセルといった万人が使うアプリケーションでさえ、特定のキー操作をするとハングアップする状態が、数年前まで当たり前だったのに比べると、paperChart は、もう2年近く使い続けているが、突然フリーズしたり、特定の操作でハングアップしたりしたことは一度もない。極めて完成度の高いアプリケーションである。
開発者たる越川先生の頭脳の明晰さを物語っているのだろうと思う。
次に、カスタマイズ性能の高さである。これほどまでにカスタマイズが可能なアプリケーションは見たことがない。設定ファイルと言いながら、その中身たるや、ほとんど Echikawa Language である。metaChart たる実行部分のプログラムは、Echikawa Language で書かれたプログラムを読み込んで実行するインタープリターなのである。
ユーザーは、Echikawa 文法に沿って記述することで、Chart を自分好みの paperChart に仕立て上げることができる。
その昔、初期のパーソナル・コンピュータがBASICを搭載しており、コンピュータを起動すると、BASICインタプリター・エディタが起動して、BASICの文法に沿った記述をしていくことで、それなりのプログラムを組むことができたのと同様だ。
[metaChart]+[cnfファイル]=paperChart
は、
[BASICinterpreter]+[BASICプログラム]=アプリケーション
に相当すると思った。こんな風に思うのは私だけではなかろう。設定ファイルの記述を見れば、たぶんほとんどの人は、プログラムだと思うだろう。cnfファイルは、Chart の動作をコントロールするための、Echikawa Language で記述されたプログラムと言ってよいと思う。
BASICインタープリターというプログラムを最初に作った人を想像できないのと同じように、越川先生の頭脳は「いったいどんな頭脳をしているのだろうか?」、私の想像をまったく超えている。
まずは、その完成度の高さである。すでに当院ではオーダリング・システムや電子カルテシステムが導入されていたが、その完成度の低さといったら、悲しくなるほどである。何億円もかけて導入したシステムなのに、当院に導入されたシステムに沿ったマニュアルはないし、プログラム間の整合性は取れていないし、カスタマイズ用のプログラムはバグだらけでカスタマイズもままならず、使いやすいようにするのにとんでもなく苦労するような代物だった。
それに比較すると、paperChart はほとんどバグらしいバグが存在しない。ワードやエクセルといった万人が使うアプリケーションでさえ、特定のキー操作をするとハングアップする状態が、数年前まで当たり前だったのに比べると、paperChart は、もう2年近く使い続けているが、突然フリーズしたり、特定の操作でハングアップしたりしたことは一度もない。極めて完成度の高いアプリケーションである。
開発者たる越川先生の頭脳の明晰さを物語っているのだろうと思う。
次に、カスタマイズ性能の高さである。これほどまでにカスタマイズが可能なアプリケーションは見たことがない。設定ファイルと言いながら、その中身たるや、ほとんど Echikawa Language である。metaChart たる実行部分のプログラムは、Echikawa Language で書かれたプログラムを読み込んで実行するインタープリターなのである。
ユーザーは、Echikawa 文法に沿って記述することで、Chart を自分好みの paperChart に仕立て上げることができる。
その昔、初期のパーソナル・コンピュータがBASICを搭載しており、コンピュータを起動すると、BASICインタプリター・エディタが起動して、BASICの文法に沿った記述をしていくことで、それなりのプログラムを組むことができたのと同様だ。
[metaChart]+[cnfファイル]=paperChart
は、
[BASICinterpreter]+[BASICプログラム]=アプリケーション
に相当すると思った。こんな風に思うのは私だけではなかろう。設定ファイルの記述を見れば、たぶんほとんどの人は、プログラムだと思うだろう。cnfファイルは、Chart の動作をコントロールするための、Echikawa Language で記述されたプログラムと言ってよいと思う。
BASICインタープリターというプログラムを最初に作った人を想像できないのと同じように、越川先生の頭脳は「いったいどんな頭脳をしているのだろうか?」、私の想像をまったく超えている。
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