産科麻酔と集中治療におけるマグネシウム

Magnesium in obstetric anesthesia and intensive care.
J Anesth. 2016 Nov 1. [Epub ahead of print]

マグネシウム49.png人体の不可欠な要素の 1 つであるマグネシウムは、産科麻酔と集中治療において、その使用に際して様々な可能性を提供する多くの好ましい効果を有する。手術中に 1 回の静脈内ボーラス投与またはボーラス投与後持続注入として投与すると、マグネシウムは気管挿管に対するストレス反応を減弱させ、術中麻酔や術後鎮痛の必要性を低減し、同時に好ましい血行動態を維持する。クモ膜下や硬膜外の麻酔薬混合物の一部として適用されたマグネシウムは、麻酔の持続時間を延長し、母体や新生児の有害作用を伴わうことなく術後鎮痛剤消費量を減少させる。産科集中治療では、マグネシウムは子癇前症発作の治療と予防における第一選択薬である。密なモニタリング下に推奨投与量を使用する場合、マグネシウムは安全かつ効果的な投薬である。

[!]:手始めにどういう症例から使ってみようか?それよりもます、手術室中央薬剤としての定数を増やさないといけないな。

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マグネシウム: 麻酔科医にとっての多目的薬物

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