Windows10 へのアップグレードに四苦八苦

先日、病院の Web 管理担当者から、「先生は、まだ Windows7 をお使いですね~。〇〇から、Windows10 にアップしろという知らせが来まして・・・」と、Windows7 のサポートが終了する来年の 1月14日までに Windows10 にアップグレードするようにとの要請があった。

以前(もう 3 年以上前になるかな?)、一度、無償アップグレード期間中に Windows10 にアップグレードしたのだが、Bluetooth のキーボードとマウスが使用できなくなってしまって、いろいろと試行錯誤したものの解決できずじまいで、結局、Windows7 に戻して使用し続けていた。

仕方がないので、Bluetooth のキーボードとマウスが使用できなくなってもキーボードとマウスを USB 接続するか、USB 端子にBluetooth のレシーバーかなんかを装着すればなんとかなるだろうと、Windows10 へのアップグレードを試みた。

ところが、最初アップグレードを試みた翌日 PC を見ると、画面が真っ暗で、マウスカーソルだけ動く状態。「なんじゃ、これ!」

電源ボタン長押しして強制シャットダウンして再起動しても同じ状態。しかも、この状態を回避する情報をネットで検索することすらできない。

とりあえず、昨年 10 月頃にハードディスクを入れ替えた時に、HDD のイメージバックアップを取っていたので、なんとか、その時点での Windows7 の状態を復活させることができた。

そして、再度、Windows10 へのアップグレードを試みるも、

「0xC1900101-0x3000D MIGRATE-DATAの操作中にエラーが発生したためインストールはFirst-Bootフェースで失敗しました。」

USB 接続の周辺機器を外して再試行。

「0xC1900101-0x2000D MIGRATE-DATAの操作中にエラーが発生したためインストールはFirst-Bootフェースで失敗しました。」

気になる Bluetooth のデバイスドライバーを削除して再試行。

「0xC1900101-0x4000D MIGRATE_DATA操作中にエラーが発生したため、インストールはSECOND_BOOTフェーズで失敗しました。」

さらに、 Bluetooth 関係のアプリをアンインストールして再試行。

「0xC1900101-0x3000D MIGRATE-DATAの操作中にエラーが発生したためインストールはFirst-Bootフェースで失敗しました。」

訳の分かんないエラーメッセージだけ残して、元のOSを復活させている。

「起動すらできない状態にならないだけまだまし」といえばそうだろう。しかし、こんなエラーメッセージじゃ、普通の PC ユーザーにとっては何の手助けにもならないだろう。

天下のマイクロソフト、もう少し、一般人にやさしく「何をどうすればエラーが出ずに済むのか」分かりやすいエラーメッセージを出してくれないものだろうか。

最終的には「クリーンブート」(追加されたスタートアッププログラムや周辺機器のドライバなどを無効にし、Windowsの機能だけの必要最小限の状態でOSを起動させる)という方法で起動することで、Windows10 にアップグレードすることができた。

Windows10 へのアップグレードの為に、せっかくの週末の土日の二日間が潰れてしまった。このブログの新しい記事も従来のペースでは書くことができなかった。

さすがのマイクロソフトも、あらゆるサードパーティ製の周辺機器をすべて網羅的にサポートした形での OS のアップグレードというのは不可能なんだろう。マイクロソフトだけが悪いわけではないとは思うが、ユーザーとしてはこの怒りの矛先をどこに向ければよいのか・・・。

あ~、くたびれました。

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