スガマデクスで回復した高度筋弛緩とネオスチグミンで回復した中程度筋弛緩を比較した無作為化比較試験

・高度筋弛緩は、腹腔内手術中の腹部内圧を下げて手術条件を改善することを目的としている。回復の質に意義のある改善が覚醒を超えて発生するのか、腹腔内圧の低下が達成されるのかについての研究は対立している。 ・この実用的な無作為化試験では、待機的腹腔鏡手術を受ける成人は、1:1 の割り付けで、ネオスチグミンで拮抗された中程度の筋弛緩か、ま…
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■ 臨床麻酔とクリティカルケアのMCQ問題 ■ 2020/05/15

■ これって常識? ■重症な感染症ほど「殺菌性の」抗菌剤を「大量に」投与せよ! 重症感染症においては, ○1βラクタム剤は投与回数を多くする(4,6または8時間毎,半減期の長いセフトリアキソンは12または24時間毎).これは血中および組織中薬剤濃度がMIC以上である時間を長くするためである. ○2アミノグリコシドやニューキノロ…
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