坐位と腹臥位のマネキンでの気管挿管に際しての、標準的なマッキントッシュブレード喉頭鏡、Pentax-AWS ビデオ喉頭鏡、IntuBrite ビデオ喉頭鏡の比較:無作為化クロスオーバー試験

IntuBrite.png・患者のさまざまな体位での挿管は、緊急時だけでなく、通常の麻酔(例:腰椎手術の腹臥位)でも行われる。

・本研究の目的は、坐位と腹臥位に置かれたマネキンのシミュレーションシナリオで、 クラシックなマッキントッシュブレード喉頭鏡を 2 つのビデオ喉頭鏡(Pentax-AWS と Intubrite)と比較することであった。さらに、対照群として標準的な仰臥位で、3 つの器具すべてを使用して挿管が行われた。挿管時間と舌にかかる圧力を評価した。統計分析には、ANOVA フリードマン(分散分析)およびボンフェローニ補正付きウィルコクソン検定を使用した。

腹臥位での挿管時間は、マッキントッシュおよび Intubrite と比較して、Pentax-AWS ビデオ喉頭鏡の方が有意に短かった。坐位と標準体位では評価デバイスの取得結果に有意差はなかった。舌に加えられた圧が最低であったのはペンタックス AWS であり、Intubrite とマッキントッシュ喉頭鏡がそれに続いた。

・Pentax-AWS の使用は、気管挿管の迅速化に関連しており、腹臥位と坐位の両方で、標準のマッキントッシュおよび Intubrite 喉頭鏡と比較して、舌への圧力が低くなっていた。

エアウェイスコープは、坐位や腹臥位でも挿管が容易なようだ。IntuBrite VLS は、McGRATH ライクな、曲ブレードのビデオ喉頭鏡。

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