硬膜外麻酔と全身麻酔を併用した場合と全身麻酔のみの場合の長期生存率:無作為化試験の追跡調査

・硬膜外-全身麻酔の併用は、麻酔薬やオピオイド消費量量を減らし、手術に関連する炎症を鈍らせることで、癌手術後の長期生存率を向上させる可能性があることが、実験的・観察的研究で示唆されている。そこで本研究では、高齢者において硬膜外-全身麻酔併用療法が長期生存を改善するという主要仮説を検証した。 ・本論文は、5 つの病院で実施された過去…
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■ 臨床麻酔とクリティカルケアのMCQ問題 ■ 2021/07/12

■ これって常識? ■モルヒネを使うと「麻薬中毒になり,命が短くなる」というのは間違い 1)麻薬という言葉は法律的用語であり,臨床ではオピオイドという. 2)「耐性」とは,長期反復投与を行うとき効果が減弱する性質.「身体依存」とは,突然中止すると退薬症状(副作用と同様)がでる性質.いずれも適切に使えば問題は起こらない. 3)「…
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