テーマ:電子麻酔記録

電子麻酔記録導入奮闘記 その16

■2009年8月25日:バックアップ・マシンが必要だ。  昨日(8/24)、古いPCで復旧したばかりのサブシステム「手術室管理システム」用PCが、またもや起動しなくなった。1週間という短い期間に2台のPCが起動しなくなるなんて!? 何かに取り付かれているのか?? 幸い、今回の不具合は、すぐにNEC関連の業者が修理してくれたので、業…
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電子麻酔記録導入奮闘記 その15

■2009年8月24日:開心術用の心電図モニターで paperChart を使ってみた  本日は、心外科のオフポンプCABGの麻酔担当だったので、当初目標としたBSM5100シリーズ(心外科の部屋以外のモニター)ではなく、試しに、BSS9800シリーズのモニターを RS232C→USB変換ケーブルを介して paperChart 用…
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電子麻酔記録導入奮闘記 その14

■2009年8月21日:「手術予定表の参照」これで完璧!  R社のオーダリングシステムは、手術室サブシステム「手術室管理プログラム(ORMS)」との連携のために、opeyoyaku.csv という名前のファイルを一定時間毎(確か1時間毎)に出力している。これは2週間前から未来の全予約情報を含んでいる。なんと表の横の項目数が120項…
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電子麻酔記録導入奮闘記 その13

■2009年8月16日~18日:学会出張のために、まったく手付かず。  5月の行われるはずだった第56回日本麻酔科学会学術大会が、神戸で新型インフルエンザが発生したためにこの時期に延期になっていた。私自身も学会には出席したが、電子麻酔記録の事は常に頭から離れなかった。 ■2009年8月19日:手術がいっぱい入ってる上に、…
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電子麻酔記録導入奮闘記 その12

■2009年8月15日:紙への印刷とPDF出力を一度にできるか?  paperChartの「印刷」ボタンを押すと、下図のようなダイアログが出て、出力部数の変更はできるが、ここではプリンタの変更は不可能で、Windows に登録してある「通常使うプリンタ」(デフォルトプリンタ)でしか印刷できない。下図は Canonのプリンタをデフォ…
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電子麻酔記録導入奮闘記 その11

■2009年8月15日:PDF出力ソフトは「cutePDF Writer」と「PrimoPDF」のどちらが良い?  どちらも仮想プリンタとして機能する点では同じだ。  実際に同じ麻酔チャートを PDF化した時、A4用紙2枚分で、見た目はあまり変わらないのに、生成されたファイルのサイズが随分と違う。なんと8倍(!)も違う。文字…
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電子麻酔記録導入奮闘記 その10

■2009年8月14日:バイタルシートの追加  日本光電のモニターに、麻酔チャート記録用にPCを接続すると、スレーブ・モニターが使用できなくなるので、いままで2画面で随時バイタルの監視ができていたのに、それができなくなるのはちょっと残念といえば残念である。  そこで考えた! paperChart のシートにバイタル画面を追加…
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電子麻酔記録導入奮闘記 その9

■2009年8月12日:有線LANで使ってみる ~ 手術予定を参照できるか!?  麻酔記録の電子化を目的にノートPCを試験的に病院情報システム(HIS)のLANに接続してみることを、HIS 委員長のI先生に許可を得た。  PCの無線LAN設定をR社にしてもらうように医療情報担当者のNさんに依頼した。が、R社のスタッフは常駐し…
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電子麻酔記録導入奮闘記 番外編 「paperChart は素晴らしい!」

 paperChart 以外の電子麻酔記録システムを使った経験がないので、paperChart がどれくらい使いやすいのかについては、私にはコメントする資格はないのだが、その点を除いたとしても、「paperChart は素晴らしい!」と思う点を紹介したいと思う。  まずは、その完成度の高さである。すでに当院ではオーダリング・システ…
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電子麻酔記録導入奮闘記 その8

■2009年8月11日:手術室内で使ってみた  paperChart を入れたネットブックPCを手術室内に持ち込んで、実際に薬液や輸液剤、麻酔の開始終了、手術開始終了、などを入力してみた。特に支障なくできた。麻酔器の上に置いて使用しても、それほど邪魔にならず、またカスタマイズのお陰で、ボタンなど十分な大きさなので、やはり12インチ…
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電子麻酔記録導入奮闘記 その7

■2009年8月10日:カスタマイズの日々  夏休みを取ったが、結局1日中カスタマイズにいそしんだ。  RS232C⇒USB変換ケーブルをアマゾンで注文した。  人工呼吸の設定に関わる記載欄がなかったので、気管挿管に伴うテンプレートに呼吸初期値が記載できるようにした。また、気管内チューブとラリジンアルマスクの挿入は同じボタ…
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電子麻酔記録導入奮闘記 その6

■2009年8月7日:ノートPC(12インチネットブック)が届いた!  PCが夕方に到着していた。夜にPCの初期セットアップを行った。はじめて触る Vista マシンだが、初期セットアップは Windows XP とたいして違わない。  続いて「paperChart」のインストールを行った。Vista ベースだが、paper…
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電子麻酔記録導入奮闘記 その5

■2009年8月4日:記号ボタンのカスタマイズ  paperChart の記号を記録するボタンが少し小さめなので、できるだけ大きく、文字も少し大きく表示するようにカスタマイズを試みた。 ・ボタンサイズを上下に大きくしてクリックしやすくした。 ・「○○開始」と「○○終了」は、「○○・・」「・・○○」と文字数を減らした。 ・…
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電子麻酔記録導入奮闘記 その4

■2009年7月31日:日本光電に連絡  心電図モニターとPCの接続用ケーブルとPC本体は、とりあえず研究費で準備して試してみることにする。日本光電に連絡してPC接続用ケーブルの購入を依頼する。1万5千円くらいらしい。  現在のノートPCには以前のデスクトップPCには標準的であった RS232Cポート が付いていないので、専…
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電子麻酔記録導入奮闘記 その3

■2009年7月30日:一応、最小限の投資で実現可能な構想ができた!  麻酔チャート専用の独立したサーバーは立てない。また、セントラルも置かない。麻酔チャートのデータは個々の PC の HDD に保存することにすればよい。チャートを印刷、あるいは、PDF 化してしまえば、後は絶対残しておかないといけないデータではないので、必要な症…
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電子麻酔記録導入奮闘記 その2

■2009年7月11日:讃岐先生のHPで「paperChart」の存在を知る。  このブログで紹介する「電子麻酔記録」は、神戸海星病院麻酔科 越川正嗣先生 の開発によるフリーウェア「paperChart」である。  越川正嗣先生、すばらしいソフトウェアをフリーウェアとして公開していただき本当にありがとうございます。いまや、p…
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電子麻酔記録導入奮闘記 その1

 私が勤めている市中病院では、5年前にオーダリング・システムが導入され、その翌年に電子カルテが導入された。オーダリング・システムは、いろいろな発注業務を電子化して、紙の伝票類をなくすことにより、情報の即時伝達が可能となり、業務の効率化に役立つシステムであり、私自身も導入には賛成であった。  しかし、電子カルテに関しては、当時は導入…
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