テーマ:ブプレノルフィン

単回注射の斜角筋間腕神経叢ブロックの鎮痛持続に及ぼす 3 種類の異なる補助薬の効果の比較:前向き無作為化三重盲式臨…

・局所麻酔の使用は、より速い回復と良好な患者満足度をもたらしうる。局所麻酔薬に神経周囲補助剤を添加すると、鎮痛持続時間が改善される可能性があるが、単一の無作為化試験でそれらを比較したデータは不足している。著者らは、3 種類の補助剤としてクロニジン、デキサメタゾン、ブプレノルフィンで、斜角筋腕神経叢ブロックの鎮痛持続時間に及ぼす効果を比較…
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鼡径ヘルニア修復でTAPブロックの術後鎮痛に及ぼす神経周囲ブプレノルフィンとデキサメタゾン

・腹横筋膜面(TAP)ブロックは、腹外側壁を支配する胸腰神経をブロックするのに効果的なテクニックである。本研究は、片側鼡径ヘルニア形成術後の TAP ブロックにおける神経周囲ブプレノルフィンまたはデキサメタゾンの追加による鎮痛効果とオピオイド消費量を評価するために実施された。 ・本前向き無作為化二重盲式プラセボ対照試験では、片側鼡…
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腋窩腕神経叢ブロックに際して局所麻酔薬に加えたブプレノルフィンは、術後鎮痛を延長する

・鎖骨上腕神経叢ブロックに際して局所麻酔薬溶液に加えられたブプレノルフィンは、局所麻酔薬ブロック単独と比較して、これまでの研究で術後鎮痛持続時間が 3 倍になることが判明した。しかしながら、その研究は、ブプレノルフィンが筋肉内吸収または脊髄機構を介して鎮痛に影響を与えている可能性など、交絡する可能性のある要因については制御していなかった…
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術後鎮痛の質と持続時間に及ぼす鎖骨上腕神経叢ブロックにおける局所麻酔薬補助薬としてのブプレノルフィン

・鎖骨上腕神経叢ブロックは、上肢外科処置には理想的である。ブプレノルフィンは、作動性拮抗薬であるオピオイドであるが、鎮痛を延長させる補助剤として使用されている。著者らは局所麻酔薬溶液にブプレノルフィンを添加することにより、術後鎮痛の質と持続時間を評価することを目指した。 ・鎖骨上腕神経叢ブロック下に上肢整形外科および再建術が予定さ…
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超音波ガイド下腕神経叢ブロックにおける補助薬としてのデキサメタゾンとブプレノルフィンの比較

・回復を促進し、早期の歩行を容易にするために、整形外科手術に際して有効な術後鎮痛が不可欠である。術後鎮痛を提供するために、末梢神経ブロックで局所麻酔剤に対する補助薬として種々の添加剤が使用されてきた。本研究の目的は、超音波ガイド下腕神経叢ブロックの補助薬として投与された場合、ブプレノルフィンおよびデキサメタゾンとで術後鎮痛の持続時間を比…
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末梢神経ブロックにおけるブプレノルフィンの有効性と安全性:無作為化比較試験のメタ分析

・局所麻酔薬を単独で投与すると、神経ブロックによって提供される鎮痛持続時間が制限される。そこで、単回注入神経ブロック後の術後鎮痛時間を延長するために、局所麻酔薬への様々な添加剤が調査されている。今回のメタ分析の目的は、末梢神経ブロックに際して、局所麻酔薬に神経周囲ブプレノルフィンを添加した場合の有効性と安全性を、局所麻酔薬単独、ブプレノ…
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最近よくやる 『レペタン・アルチバ麻酔』

 アルチバは強力なオピオイドで切れもいいから、とっても使いやすい。麻酔維持はいたって簡単だ。通常の手術なら体重÷10(ml/h)程度の速度で持続投与しておけば十分だ。  しかし、切った途端、急速に効果部位濃度が低下していくために、急激に手術部位の痛みが出現してくる。したがって、覚醒時に痛がらせないように別の鎮痛を行っておくことが重…
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フェンタニルとブプレノルフィンの併用は有用である

 ブプレノルフィンは部分作動薬とか、拮抗性麻薬と呼ばれており、麻薬であるフェンタニルやモルヒネとの併用は基本的には避けられている。私自身も、昔はそうであった。しかし、よくよく考えてみるに、それは「なんとなく、よく分からないけど・・・、せっかく効いているのに拮抗しちゃうんじゃないかな、だから併用しないほうがいいんじゃないか。教科書にも確か…
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