テーマ:硬膜外麻酔

腰部硬膜外カテーテル挿入の解剖学的研究

An anatomical study of lumbar epidural catheterization BMC Anesthesiology 2015, 15:94 doi:10.1186/s12871-015-0069 ・著者らは、腰部硬膜外カテーテル挿入の分析を提供し、これによって硬膜外構造の詳細な解剖学的説明を概説…
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Q:硬膜外麻酔にはどれくらいの薬液が必要か?

A:硬膜外麻酔に使用する薬剤の必要量を決定する大きな因子は、 (1)皮膚分節でどれくらいの範囲を効かせたいか (2)患者さんの年齢 によって決まってくる。 硬膜外穿刺をどれくらい適切なレベルで行ったかによっても、必要量は変わってくるが、一応、適切なレベルで穿刺が行われたと仮定しよう。 非常に大雑把にいうと、標準的な 5…
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Q:胸椎の椎間レベルを推定するアバウトな方法とは?

A:硬膜外麻酔を行う際に、手術部位に対応した適切なレベルで硬膜外穿刺を行うことは、麻酔を成功させるうえで、もっとも重要なことだ。 腰椎の椎間レベルを推定するには、ヤコビ線が L4-5、あるいは L4 椎体を通ることが目安となって Th12 までくらいが推定可能であるが、それよりも上位の胸椎の椎間レベルを推定するのはなかなか難しい。…
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Q:硬膜外麻酔:メディアンだけではなぜいけないか?パラメディアンだけでもよいのではないか?

A;下位胸椎 Th10 以下、頸椎~上位胸椎(~Th4)まではメディアンアプローチでも穿刺可能なことが多いが、Th5~Th10 辺りはパラメディアンでないと硬膜外穿刺はできない。そういう意味では、パラメディアンの方がオールマイティである。 しかし、メディアンに比べると、パラメディアンの方が難しいので、メディアンで穿刺できる部分をわ…
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Q:硬膜外穿刺:メディアンとパラメディアンはどちらが難しいか?それはなぜか?

A:これは私の個人的な意見に過ぎないかもしれないが・・・、メディアンは簡単!パラメディアンは圧倒的に難しい。 メディアン・アプローチというのは、正確に正中線上で棘間靭帯を穿刺して、下位の椎体の棘突起の傾斜に合わせて、場合によっては棘突起上を滑らせるように水平面で、針を進めて行きさえすれば、いずれ硬膜外に到達する。 皮膚の穿刺…
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