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麻酔科勤務医のお勉強日記
ブログ紹介
日記のタイトルは 『ANESTHESIA WORLD』 (当ブログの副題)とする。
病院勤務日は、毎日「朝の勉強会」と称して、麻酔救急関連の多肢選択問題と麻酔関連の英文雑誌から最近の論文抄録をいくつか日本語訳して提示している。同僚にだけ配布するのは効率が悪いので、ブログで公開することにした。ただし、誤訳や著者の原意を損なっていることもあるかもしれないので、鵜呑みにせずに原文を必ず参照し、間違いがある場合はご指摘いただくとありがたいです。なお、抄録内容の著作権については、当然、当該英語論文の著作者に帰属します。 また、時折「これはなかなかいいぞ!」と思った麻酔科の臨床診療で役立ちそうなアイデアを報告していきます。現在、7 年目に突入。
「目を通す甲斐があったな!」と思ったときは、是非「ブログ玉」をクリックしてやってください。ブログを続けていく励みになりますので。よろしくお願いします。m(。。)m

by SRHAD-KNIGHT


キーワード:麻酔、集中治療、英語論文、抄録、日本語訳、抄読会、海外文献紹介、多肢選択問題、麻酔科朝のカンファレンス

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タイトル 日 時
小児の気管チューブの適切な深さを推定する 3 つの方法の比較
・幼児と小児で気管挿管後の適切な気管チューブ(TT)の深さを推定することは、麻酔科医にとっては困難な問題である。著者らは、麻酔科医が一般的に使用している 3 種類の方法を評価して、どれが最も信頼性が高く適切な留置をできるかの評価した。 ...続きを見る

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2017/10/20 07:14
麻酔中急性過敏反応のリアルタイムの重症度マーカーとしての低呼気終末二酸化炭素濃度
・麻酔中の急性過敏反応(AHR)の迅速な診断は、通常の臨床徴候を検出することができないか、困難である可能性があるため、また別の診断の発症頻度が高いため困難である。診断が間違っていたり遅れたのために、AHR中のエピネフリン投与が遅れると予後不良と関連する可能性がある。低呼気終末 CO2(etCO2)は低心拍出量と関連していることが知られている。しかし、麻酔中の AHR が疑われた時のその臨床的有用性は、十分に明らかにされていない。 ...続きを見る

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2017/10/20 07:13
■ 臨床麻酔とクリティカルケアのMCQ問題 ■ 2017/10/20
【問題1】(麻酔科学用語) コロン以下の日本語に相当する英単語、フレーズを答えよ。 ...続きを見る

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2017/10/20 07:05
人工心肺手術を受けた患者の吸入麻酔と完全静脈麻酔の脳保護効果の比較:系統的レビューとメタ分析
・人工心肺(CPB)による心臓手術を受ける患者において、神経学的機能不全が依然として悲惨な術後合併症であり、これまでの研究では、吸入麻酔と完全静脈麻酔(TIVA)では、これらの患者において脳保護効果の程度が異なることが示されている。そこで、吸入麻酔と TIVA の神経保護効果を比較するために、系統的文献レビューとメタ分析を行った。 ...続きを見る

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2017/10/19 07:13
小児での気管チューブ留置の適切な深さを決めるためのガイドラインの前向き評価
・研究の目的は、気管チューブ(ETT)の内径に 3 を乗ずる(ETT サイズの 3 倍)のは、小児集団で経口 ETT 留置の正確な深さを決める信頼できる方法であるかどうか調査することであった。 ...続きを見る

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2017/10/19 07:13
■ 臨床麻酔とクリティカルケアのMCQ問題 ■ 2017/10/19
【問題1】(医療英単語) コロン以下の日本語に相当する英単語、フレーズを答えよ。 ...続きを見る

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2017/10/19 07:10
完全静脈麻酔下で脳外科頭部固定のためのレミフェンタニルの EC90
・頭部固定は、循環動態不安定性を誘発し得る。レミフェンタニルは、脳神経外科手術中に完全静脈麻酔(TIVA)のためにプロポフォールと共に一般に使用される。本研究では、BIS モニタリングによる脳神経外科手術中の頭部固定に対する心血管反応鈍化に際してのレミフェンタニルの 90% 有効濃度(EC90)を調べた。 ...続きを見る

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2017/10/18 07:09
肺胞エアリークを制御するための同種フィブリンシーラントと自己フィブリンシーラントを比較する無作為試験
・術後の空気漏れは、肺切除後に見られるよくある合併症である。これは合併症の重要な理由であり、また在院期間が長くなるために病院費用も増加する。本研究の目的は、肺切除後の空気漏れを防ぐために、同種シーラントと自己シーラントとを比較することである。 ...続きを見る

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2017/10/18 07:07
■ 臨床麻酔とクリティカルケアのMCQ問題 ■ 2017/10/18
【問題1】(麻酔科学用語) コロン以下の日本語に相当する英単語、フレーズを答えよ。 ...続きを見る

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2017/10/18 07:05
初回股関節形成術における経口 vs 静脈内 vs 局所トラネキサム酸投与の比較:前向き無作為化二重盲
・トラネキサム酸(TXA)は、初回全人工股関節形成術(THA)における出血量、ヘモグロビンの減少、輸血の必要性を軽減する効果が実証されている。初回 THA を受ける患者の TXA 投与の最適経路は不明である。本無作為化比較試験の目的は、TXA の経口投与がこれらの患者の静脈内経路または局所経路よりも優れているかどうかを調査することであった。 ...続きを見る

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2017/10/17 07:07
子宮内膜癌低侵襲手術を受ける患者で、長い手術時間は、術後合併症の増加と関連している
・研究の目的は、子宮内膜癌の低侵襲手術を受ける患者で、手術時間が術後の内科的、外科的合併症の発症に及ぼす影響を調査することであった。 ...続きを見る

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2017/10/17 07:06
■ 臨床麻酔とクリティカルケアのMCQ問題 ■ 2017/10/17
【問題1】(麻酔科学用語) コロン以下の日本語に相当する英単語、フレーズを答えよ。 ...続きを見る

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2017/10/17 07:04
帝王切開に続く脊椎麻酔後シバリング予防におけるトラマドールと低用量ケタミン静脈内投与の有効性:二重盲
・シバリングは脊椎麻酔のよく見られる望ましくない合併症である。それは、代謝熱賛成を高めようとする体核温度を上昇させる生理学的反応である。しかしながら、シバリングは、心筋虚血を誘発したり、眼内と頭蓋内圧を上昇させ、創部痛を増大させ、創傷治癒を遅延させ、脈拍数、血圧、心電図モニタリングを妨げる可能性がある。著者らは、脊椎麻酔下で帝王切開を受けた患者のシバリングを予防するためにケタミンとトラマドールの静脈内投与(IV)有効性を比較することを目的とした。 ...続きを見る

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2017/10/16 07:20
低圧気腹腹腔鏡下胆嚢摘出術における術野状態に及ぼす筋弛緩の深さの影響:無作為化盲式試験
・研究目的は、低圧気腹(8mmHg)腹腔鏡下胆嚢摘出術(LC)中の筋弛緩(NMB)が術野条件に及ぼす影響を評価し、中等度および高度 NMB を比較することであった。副次的な目的は、高度 NMB 下で実施された低圧気腹 LC の術野条件は、標準圧気腹(12mmHg)LC で提供された術野条件に匹敵するかどうかを評価することであった。 ...続きを見る

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2017/10/16 07:20
■ 臨床麻酔とクリティカルケアのMCQ問題 ■ 2017/10/16
【問題1】(麻酔科学用語) コロン以下の日本語に相当する英単語、フレーズを答えよ。 ...続きを見る

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2017/10/16 07:16
重度産後出血に対する骨盤動脈塞栓術の有効性
・本研究の目的は、重度産後出血(PPH)の女性における待機的骨盤動脈塞栓術(PAE)の転帰を評価することであった。 ...続きを見る

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2017/10/14 08:11
脳脊髄液バイオマーカーに及ぼす手術およびプロポフォール+レミフェンタニルの影響
・手術と麻酔は、術後の認知障害、アルツハイマー病のリスク増加と関連している。認知疾患のリスクの増加がどのメカニズムによって媒介されるかは明らかではない。さらに、アミロイドβ産生は、睡眠-覚醒サイクルとニューロン活動に依存することが示唆されている。本研究の目的は、手術患者の静脈内麻酔中に、アミロイドβを含む、神経損傷、炎症を含む、アルツハイマー病関連プロセスのための多数の脳脊髄液(CSF)バイオマーカー濃度が経時的に変化するかどうかを調査することであった。 ...続きを見る

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2017/10/14 08:10
エスモロールの食道胃接合部への影響:14 名の健康ボランティアでの二重盲式無作為化交叉試験
・受動的逆流は、周術期を通じて起こる可能性があり、誤嚥および術後肺合併症のリスクを増加させる。麻酔中に使用される催眠薬とオピオイド、特にレミフェンタニルは、麻酔中でなければ胃内容物の受動的逆流に対するバリヤーとして作用する食道胃接合部(EGJ)圧を低下させることが示されている。エスモロールは、通常、頻脈と高血圧に対して使用されるが、全身麻酔中に有用な特性を有することが示されている。レミフェンタニルと同様に、β1-アドレナリン受容体拮抗薬は、気管挿管に対するストレス反応を減弱させ、周術期の麻酔薬必... ...続きを見る

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2017/10/13 07:11
急性非代償性心不全におけるフロセミドの持続 vs 間欠的ボーラス注入
ループ利尿薬は、過剰な体液を除去し、急性非代償性心不全の症状コントロールを改善するための、依然として基本的な薬理学的療法である。いくつかの最近の無作為化比較試験では、急性代償不全心不全における持続性 vs ボーラスのフロセミド投与の臨床的有益性が検討されているが、相反する所見が報告されている。このレビューの目的は、急性非代償性心不全における死亡率、入院期間、その有効性の面に関して、持続性とボーラスのフロセミド投与の効果を比較することであった。 ...続きを見る

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2017/10/13 07:09
■ 臨床麻酔とクリティカルケアのMCQ問題 ■ 2017/10/13
【問題1】(麻酔科学用語) コロン以下の日本語に相当する英単語、フレーズを答えよ。 ...続きを見る

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2017/10/13 07:05

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