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麻酔科勤務医のお勉強日記
ブログ紹介
日記のタイトルは 『ANESTHESIA WORLD』 (当ブログの副題)とする。
病院勤務日は、毎日「朝の勉強会」と称して、麻酔救急関連の多肢選択問題と麻酔関連の英文雑誌から最近の論文抄録をいくつか日本語訳して提示している。同僚にだけ配布するのは効率が悪いので、ブログで公開することにした。ただし、誤訳や著者の原意を損なっていることもあるかもしれないので、鵜呑みにせずに原文を必ず参照し、間違いがある場合はご指摘いただくとありがたいです。なお、抄録内容の著作権については、当然、当該英語論文の著作者に帰属します。 また、時折「これはなかなかいいぞ!」と思った麻酔科の臨床診療で役立ちそうなアイデアを報告していきます。現在、8 年目に突入。
「目を通す甲斐があったな!」と思ったときは、是非「ブログ玉」をクリックしてやってください。ブログを続けていく励みになりますので。よろしくお願いします。m(。。)m

by SRHAD-KNIGHT


キーワード:麻酔、集中治療、英語論文、抄録、日本語訳、抄読会、海外文献紹介、多肢選択問題、麻酔科朝のカンファレンス

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タイトル 日 時
小児での抜管のための側臥位と仰臥位の比較:無作為化臨床試験
・側臥位は気道開存性を維持するために有利であることが知られている。本研究では、小児患者で深い麻酔深度での抜管を行う際の側臥位と仰臥位を比較した。仮説は、側臥位での抜管は、抜管直後にしばしば起こる気道閉塞を改善するであろう、そして実用的な方法でありうるというものであった。 ...続きを見る

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2019/04/20 05:39
集中治療室での早期高酸素症は軽度から中等度の動脈瘤性くも膜下出血患者における神経学的転帰不良と有意に
・酸素投与は動脈瘤性くも膜下出血(SAH)患者の急性期管理に不可欠であるが、高酸素は有害な影響を及ぼしうる。SAH 患者の神経学的転帰に及ぼす高酸素の影響は不明である。SAH 患者の神経学的転帰不良と集中治療室(ICU)における最初の 24 時間中の高酸素の関連性を調査することを目的とした。 ...続きを見る

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2019/04/20 05:33
気持玉通知 2019/04/15 〜 04/19
気持玉通知 2019/04/15 〜 04/19 やっと、週末ですね。土日病院勤務、あるいは待機の先生方は、お疲れ様です。私は土日はフリーなので、実家にタケノコ掘りにでも、ちょっと帰省しようかななどと考えています。 ...続きを見る

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2019/04/19 16:10
人工膝関節全置換術における術中ケタミンは疼痛と麻薬消費を減少させない:前向き無作為化対照試験
・グルタミン酸受容体拮抗薬であるケタミンは、腹部および整形外科の手術において術後疼痛を軽減する可能性があることを複数の研究が示している。ただし、脊椎麻酔と膝関節全置換術に関わるその役割は不明である。本研究の目的は、術後疼痛と麻薬消費量に及ぼす、人工膝関節全置換術(TKA)中の麻酔用量以下のケタミン投与の有効性を調査することであった。 ...続きを見る

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2019/04/19 07:05
成人女性の輪状甲状膜同定の正確性に及ぼす i-gel 挿入の効果:前向き観察研究
・男性と比較して不明瞭な解剖学的構造のために、輪状甲状膜の同定はしばしば女性において不正確である。声門上気道器具は、喉頭構造の腹側変位を引き起こす。これが触診を用いた輪状甲状膜同定の精度に影響を与えるかどうかを調べた。 ...続きを見る

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2019/04/19 07:02
■ 臨床麻酔とクリティカルケアのMCQ問題 ■ 2019/04/19
【問題1】(麻酔科学用語) コロン以下の日本語に相当する英単語、フレーズを答えよ。 ...続きを見る

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2019/04/19 06:53
■ 臨床麻酔とクリティカルケアのMCQ問題 ■ 2019/04/18
【問題1】(麻酔科学用語) コロン以下の日本語に相当する英単語、フレーズを答えよ。 ...続きを見る

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2019/04/18 14:01
挿管導管としての i-gel:3 種類の気管チューブの比較
挿管導管としての i-gel:3 種類の気管チューブの比較 ・新しい SAD である i-gel が換気器具として導入されたが、挿管用の導管として広く普及してきた。挿管用ラリンジアルマスク(ILMA)とは異なり、i-gel には特別にデザインされた気管チューブはない。そこで、本研究の目的は、3 種類の気管チューブを使用して、i-gel による挿管成功率を比較することであった。 ...続きを見る

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2019/04/18 08:20
気管切開術と気管挿管後の医原性声門下気管狭窄:ケロイド表現型における重症度のコホート観察研究
・気管切開術と気管挿管は声門下気管狭窄を招くことがあり、ケロイド瘢痕形成の素因は気管損傷後の狭窄リスクを増大させることがある。本研究は、医原性気管損傷、特に気管切開術後のケロイド患者と非ケロイド患者における声門下気管狭窄の発生率と重症度を比較することを目的としている。 ...続きを見る

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2019/04/18 07:23
外傷患者に対する制限 vs 制限のない酸素 - TRAUMOX1 無作為化臨床予備試験
・高酸素血症は外傷患者で一般的に観察されるが、一部の患者集団では肺合併症および死亡率と関連している。本研究の目的は、外傷後の初期段階で酸素制限法を用いて酸素正常状態の維持が可能かどうかを評価し、30 日死亡率および/または重大な肺合併症の発生率を評価することであった。 ...続きを見る

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2019/04/18 07:21
婦人科腹腔鏡手術を受ける患者における LM-Supreme と気管チューブの比較
・一部の国ではラリンジアルマスクが腹腔鏡下手術に広く使用されているが、誤嚥や不適切な換気に関して懸念がある。腹腔鏡下婦人科手術で、LM-Supreme(LM-S)と気管チューブ(ETT)を換気パラメータと胃拡張の観点から比較した。 ...続きを見る

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2019/04/17 16:22
気道確保困難の評価における新しい道具としての超音波
・マスク換気困難(DMV)の予測は喉頭鏡検査困難と同じくらい挑戦的である。超音波は、これらの困難を予測するのに役立つツールになるであろう。本研究の目的は、気管挿管を必要とする待機的手術を受ける患者で、DMV と喉頭鏡検査困難を予測する上で、頸部解剖学の術前超音波評価の能力を評価することであった。 ...続きを見る

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2019/04/17 07:07
2 種類の困難気道支援アルゴリズムを用いた模擬的気道危機時の学習者の意思決定、不安、精神疲労を比較
・米国麻酔学会(ASA)の困難気道アルゴリズムと Vortex アプローチは困難気道の補助手段である。著者らの目的は、より簡単な認知モデルが困難気道の管理のような過程で、改善された意思決定を容易にするであろうことを実証することであった。著者らは、より単純な Vortex アプローチの方が、不安が少なく、精神疲労も少ないであろうという仮説を立てた。 ...続きを見る

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2019/04/17 07:02
■ 臨床麻酔とクリティカルケアのMCQ問題 ■ 2019/04/17
【問題1】(麻酔科学用語) コロン以下の日本語に相当する英単語、フレーズを答えよ。 ...続きを見る

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2019/04/17 07:00
Vortex Implementation Tool (日本語版)パート2
Vortex Implementation Tool (日本語版)パート2 Vortex アプローチで使用できる、ツールをさらに2つ日本語化しました。 ...続きを見る

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2019/04/16 12:56
消化管手術後の心房細動発生率と関連する危険因子
・心房細動(AF)は、外科手術を含む大きな生理的ストレスの後に発生する可能性がある一般的な不整脈である(術後AF)。腹部手術後の術後 AF に関するデータはほとんどない。腹部手術後の新規発症の術後 AF の発生率と関連する危険因子を明らかにすることに着手した。 ...続きを見る

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2019/04/16 07:16
失敗した気道危機管理における ASA アルゴリズム vs Vortex アプローチ
・ASA 困難気道アルゴリズムと Vortex アプローチは、気道管理に利用できる認知補助である。ASA アルゴリズムはよく知られているが複雑である。より新しい Vortex アプローチは、より簡単な実践と想起のためにデザインされたモデルである。この予備研究は、初心者学習者群における換気不能、挿管不能(CV/CI)シナリオ設定で 2 つのアルゴリズムを比較するために計画された。著者らの仮説は、初心者学習者は、Vortex アプローチを使用して、模擬的困難気道をより効果的かつ適切に管理できるように... ...続きを見る

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2019/04/16 07:13
■ 臨床麻酔とクリティカルケアのMCQ問題 ■ 2019/04/16
【問題1】(麻酔科学用語) コロン以下の日本語に相当する英単語、フレーズを答えよ。 ...続きを見る

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2019/04/16 06:56
気持玉通知 2019/04/13 〜 04/14
気持玉通知 2019/04/13 〜 04/14 桜も満開ですっかり春らしくなりましたね。さあ、今日からまた新しい週が始まりました。気合を入れて、慎重に、ていねいに仕事をしましょうね。 気持玉をいただき、ありがとうございました。 ...続きを見る

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2019/04/15 08:59
頭頸部手術を受けた患者における術後合併症の発生率に及ぼす早期待機的気管切開術の影響
・頭頸部手術後の術後合併症の発生率は高い。本研究は術後肺炎とせん妄の発生率に及ぼす早期待機的気管切開術の影響を評価した。 ...続きを見る

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2019/04/15 06:56

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