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麻酔科勤務医のお勉強日記
ブログ紹介
日記のタイトルは 『ANESTHESIA WORLD』 (当ブログの副題)とする。
病院勤務日は、毎日「朝の勉強会」と称して、麻酔救急関連の多肢選択問題と麻酔関連の英文雑誌から最近の論文抄録をいくつか日本語訳して提示している。同僚にだけ配布するのは効率が悪いので、ブログで公開することにした。ただし、誤訳や著者の原意を損なっていることもあるかもしれないので、鵜呑みにせずに原文を必ず参照し、間違いがある場合はご指摘いただくとありがたいです。なお、抄録内容の著作権については、当然、当該英語論文の著作者に帰属します。 また、時折「これはなかなかいいぞ!」と思った麻酔科の臨床診療で役立ちそうなアイデアを報告していきます。現在、8 年目に突入。
「目を通す甲斐があったな!」と思ったときは、是非「ブログ玉」をクリックしてやってください。ブログを続けていく励みになりますので。よろしくお願いします。m(。。)m

by SRHAD-KNIGHT


キーワード:麻酔、集中治療、英語論文、抄録、日本語訳、抄読会、海外文献紹介、多肢選択問題、麻酔科朝のカンファレンス

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タイトル 日 時
開腹術後の周術期過酸素症と脳血管合併症との関連性 - 事後追跡調査
・周術期過酸素症は、長期的死亡率の増加と関連付けられてきた。高酸素に対する血管収縮性および細胞性の副作用は、冠動脈および脳虚血のリスクを増加させることが示唆されている。大規模な無作為化試験のこの事後分析の目的は、腹部手術を受ける患者で脳梗塞や一過性脳虚血(TCI)の長期的リスクに及ぼす周術期酸素濃度 80% vs 30% の効果を比較することであった。 ...続きを見る

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2018/12/11 07:05
急性疼痛のための静脈内リドカイン:系統的レビュー
・この系統的レビューは、成人患者の急性疼痛の治療のための静脈内(IV)リドカインの安全性および有効性を評価する。 ...続きを見る

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2018/12/11 06:59
■ 臨床麻酔とクリティカルケアのMCQ問題 ■ 2018/12/11
【問題1】(麻酔科学用語) コロン以下の日本語に相当する英単語、フレーズを答えよ。 ...続きを見る

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2018/12/11 06:55
帝王切開分娩に際しクモ膜下モルヒネを投与される女性での経皮的二酸化炭素測定:前向き観察研究
・脊柱管モルヒネは、帝王切開後に最もよく使用される鎮痛法である。呼吸抑制の発生率は、パルスオキシメトリや呼吸数で測定したこの患者集団では非常に低い(0%〜1.2%)と報告されている。しかしながら、高炭酸ガス血症は、呼吸抑制のより敏感な尺度である可能性がある。本研究では、帝王切開分娩後鎮痛のためにクモ膜下モルヒネを投与された女性で、2 分以上持続する高炭酸血症(経皮 CO2[TcCO2]>50 mmHg)の発生率を、Topological Oscillation Search with Kinem... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/12/10 07:07
心臓手術患者の血液凝固と血小板機能に及ぼすフィブリノゲンと血小板輸血の影響
・心臓手術において過度の出血は重大な問題である。フィブリノゲンと血小板濃縮物の輸血は、止血を改善し、出血を減少させるために臨床的に使用されるが、出血中の患者での凝固と血小板機能に及ぼすそれらの機能的効果についてはほとんど知られていない。 ...続きを見る

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2018/12/10 07:00
■ 臨床麻酔とクリティカルケアのMCQ問題 ■ 2018/12/10
【問題1】(麻酔科学用語) コロン以下の日本語に相当する英単語、フレーズを答えよ。 ...続きを見る

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2018/12/10 06:59
帝王切開での硬膜外モルヒネ投与後の呼吸抑制の発生頻度:持続呼吸数モニタリングシステムを用いた所見
・硬膜外モルヒネは、帝王切開後の術後鎮痛に広く用いられている。しかしながら、モルヒネの脊柱管投与後に呼吸抑制が起こり得る。産科患者の呼吸抑制についてのこれまでの報告は、呼吸数の間欠的な視覚計測に依存していた。本研究では、著者らは帝王切開後に硬膜外モルヒネを投与された患者で、呼吸抑制の発生頻度を、指センサーによる持続呼吸数モニタリングシステムを用いて推定した。 ...続きを見る

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2018/12/09 07:35
敗血症性ショックの回復期の患者で血管作動薬中断順序に基づく低血圧リスク
・敗血症性ショックを有する患者は、しばしば循環動態補助のために血管作動薬を必要とする。しかし、一旦患者が回復期に達してから、これらの薬剤を中止するための最適なアプローチは現在知られていない。この評価の目的は、敗血症性ショック回復期の患者で、ノルエピネフリン(NE)とバソプレッシン(AVP)の中止順序に基づいて、24 時間以内の低血圧の発生率を比較することであった。 ...続きを見る

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2018/12/09 07:29
帝王切開に際しクモ膜下モルヒネ 0.15mg に関連した遅発性呼吸抑制:1915 例のレビュー
・クモ膜下に投与された低用量モルヒネは有効な術後鎮痛法であり、帝王切開で広く使用されている。遅発性呼吸抑制は、この方法の最も懸念される副作用である。しかし、この副作用は産科集団では完全には報告されていない。本研究の目的は、帝王切開後女性におけるクモ膜下モルヒネに関連する呼吸抑制を明らかにし、その発生率を推定することであった。 ...続きを見る

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2018/12/08 06:44
股関節骨折手術中の長期間の昇圧薬のサポートは、死亡率増加の危険因子である
・股関節骨折は、高齢者集団によく見られる外傷であり、高い合併症率と死亡率に関連する。術中低血圧はよく認められ、しばしば昇圧剤(VP)で治療されるが、その程度は不明である。著者らは、股関節部骨折患者の何人が周術期に VP を受けたかと、さらに VP 治療が死亡率増加に関連しているかどうかを調査するために、後ろ向き的に検討することにした。 ...続きを見る

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2018/12/08 06:40
敗血症ショック管理での昇圧剤中止順序による低血圧の発生率:前向き無作為化試験(DOVSS)
・バソプレッシン(AVP)は、敗血症患者のショックを回復させるためにノルエピネフリン(NE)によく追加される。しかし、敗血症性ショックから回復中の、NE と AVP を同時投与されている患者で、昇圧剤漸減の適切な戦略を支持するデータはない。そこで、本研究の目的は、敗血症性ショックから回復中の NE と AVP 当時投与患者で、昇圧剤を徐々に減少させながら低血圧の発生頻度を評価することであった。 ...続きを見る

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2018/12/07 07:12
股関節部骨折患者の術後死亡率の予測:単施設後ろ向き的コホート研究
・高齢患者は、股関節骨折(HF)手術後に、虚弱および併存疾患のために術後合併症の危険性が高く、死亡率が高い。術後転帰の予測は、臨床的意思決定に使用できる可能性がある。この患者集団における HF 術後の死亡率を予測する信頼できるスコアはいまだ利用できないままである。 ...続きを見る

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2018/12/07 07:10
■ 臨床麻酔とクリティカルケアのMCQ問題 ■ 2018/12/07
【問題1】(麻酔科学用語) コロン以下の日本語に相当する英単語、フレーズを答えよ。 ...続きを見る

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2018/12/07 06:54
鼻中隔外鼻形成術後の疼痛スコアとオピオイド消費量に及ぼす先制イブプロフェン vs パラセタモール
・鼻中隔外鼻形成術は、鼻中隔形成と外鼻形成手術を同時に行い、重度の術後疼痛を特徴とする。本研究の目的は、観血的鼻中隔外鼻形成術後のオピオイド消費量と疼痛スコアに及ぼす静脈内(IV)イブプロフェンおよび IV パラセタモールの先制効果を評価することである。 ...続きを見る

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2018/12/06 07:02
フェニレフリンの予防的注入は、帝王切開の脊椎麻酔時の局所脳血流量と酸素化減少を軽減するのに有効
・帝王切開脊椎麻酔によって誘発された低血圧は、母体の脳血流量と酸素化を減少させる。著者らは、近赤外分光法を用いて、フェニレフリンの予防的注入がこれらの減少を軽減させるかどうかを決定した。 ...続きを見る

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2018/12/06 06:58
■ 臨床麻酔とクリティカルケアのMCQ問題 ■ 2018/12/06
【問題1】(麻酔科学用語) 以下の略語のフルスペルと意味を答えよ。 (1) APRV (2) ASR (3) CPAP (4) TPR (5) TAPVC ...続きを見る

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2018/12/06 06:52
■ 臨床麻酔とクリティカルケアのMCQ問題 ■ 2018/12/05
【問題1】(麻酔科学用語) コロン以下の日本語に相当する英単語、フレーズを答えよ。 ...続きを見る

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2018/12/05 07:09
鼻手術後の覚醒時興奮に及ぼす全静脈麻酔 vs 揮発性麻酔維持の効果:無作為臨床試験
・全身麻酔下の鼻手術後、覚醒時興奮がよく見られ、傷害、痛み、出血、自己抜管のリスク増加など、重大な結果を患者にもたらす可能性がある。何十年もの研究にもかかわらず、成人患者での発症率、危険因子、出血の予防に関する研究が進行中であり、吸入および静脈麻酔の異なる効果に関して意見が異なる。研究の目的は、麻酔法が鼻手術後の覚醒時興奮の発生に及ぼす影響を調査することであった。 ...続きを見る

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2018/12/05 07:07
術中高用量レミフェンタニル注入は、術後早期の鎮痛剤消費量を増加させる:前向き無作為化二重盲式対照試験
・本試験の目的は、レミフェンタニルの術中注入がオピオイドに対する急性耐性を誘発するか否かを決定し、術後疼痛とオピオイド消費量をレミフェンタニル効果部位濃度で比較することであった。 ...続きを見る

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2018/12/05 07:02
重症患者における血清乳酸動態の予後的意義
・経時的な乳酸濃度の変化は、敗血症患者の生存と関連していると報告されている。著者らは、短期的および長期的な予後との関連性について重症者の集中治療室(ICU)への入室から 24 時間後の乳酸変化(ΔLac)(Δ24Lac)を評価することを目的とした。 ...続きを見る

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2018/12/04 07:43

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