電子麻酔記録導入奮闘記 その31

■2009年10月11日(日):ネットワーク設定の再確認など

 個々のPCの名称とネットワーク設定の再確認を行った。

 PC電源コードと心電図モニターの電源をケーブル・チューブで束ねていった。けっこう手間のかかる作業だった。
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 JSA麻酔台帳用のノートPCを注文した。

■2009年10月12日(月):セントラルをどうする?

 麻酔科控室にある電カル用ノートPCで、各部屋の麻酔記録が一望できるように設定をした。せっかく液晶テレビがあるので、その画面に表示できないか試行錯誤を繰り返したが、結局のところ、解像度のちょっとした違いで、うまく表示することができない。少し表示画面が小さいが、なんとか表示できるようになった。

● 月単位の麻酔記録をどう整理する?

 いままでは、紙の麻酔記録で統一されていたので、月毎にファイルに綴じて保存することができた。月単位で統計を取る場合も、どんどんページを繰っていけばよかった。しかし、今後は、従来どおりの「紙の麻酔記録」と「paperChartのデータファイル」と2種類の保存形式が存在することになる。

 ただし、紙の麻酔記録は、おそらく激減するだろうから、1年に1ファイルあれば済むのではないかと思われる。

 電子カルテに取り込まれるPDFファイルは、一旦取り込まれてしまうと、エントリーでいちいち患者IDを入力して、患者カルテを開かないと閲覧できない。そこで、「病院共有¥麻酔科¥PDF」に月毎に6桁の数字の付いた別フォルダに、仕分けして保存されるように設定した。つまり、2009年12月の麻酔記録は、「病院共有¥麻酔科¥PDF¥200912」フォルダに保存されるということだ。

■ 2009年10月13日(火):今日から入力トレーニングを開始!

 意気込んでは見たものの、どうも無線LANの調子が悪い! 午前中1番の部屋で自分が担当した症例は、何とか、予定表参照も、入力からPDF印刷、電子カルテへの取り込みまでできた。麻酔を担当しながら各部屋の無線LAN接続状況を見て回ったが、2番の部屋では予定表が参照できず、属性を手入力したようだ。

 3番の部屋もまったくだめ。6番の部屋は1番と同様に、すべてが順調に行えたようだ。結局うまく行ったのは1番と6番の部屋だけだ。HISを認識しているのに接続できない。したがって予定表が参照できない。一瞬繋がったかと思ったらすぐに途絶してしまう・・・。これじゃ使い物にならない。

つづく

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