ヘタのとれてしまった柿を、干し柿にする

3 週間前に、女房の実家に行った時に、西条柿(さいじょうがき)を収穫してきた。西条柿は、広島県の西条付近が原産で、鳥取県、岡山県などで生産される渋柿だ。形状は細長く、四条の溝ができる。

例年は豊作で 200 個近く収穫できていたので、御近所や職場にお裾分けしていたのだが、台風のせいか、残念ながら今年は全くの不作で、収穫できたのは 50 個程度だった。しかも、かなり多くが、すでに熟してしまっていたので、30 個ばかりを干し柿にして、実家の軒先の竿に吊るしてきた。

干し柿にするためには、ヘタに付いている軸枝が T 字型になるように枝処理をして、柿の皮を剥くときにも、この枝が取れてしまわないように注意する必要がある。ところが、やはりうまく T 字型にならずに枝が折れたり、軸が取れていまったりしてしまうことがある。

以前は、こういう柿は干し柿にせずに、家に持ち帰って、渋抜きをして「合わせ柿」にして食していたのだが、今年は、一工夫してこういう柿も干し柿にしてみた。

こういう軸のとれた柿を干し柿にするために使用する材料は、竹串と紐である。柿の底部(ヘタに近い部分)に真横に竹串を刺して、その竹串の根元と先端の両側を紐でくくるか、紐自体をリング状にして写真のように引っかけて干せば、ちゃんと干し柿にできる。

「I have a pen, I have an apple. Ahn ! Apple-pen.」 って口ずさみながらやると楽しいかも!

画像

いい感じで干し柿になりつつある。そろそろ食べごろかな・・・。

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この記事へのコメント

meiちゃん
2016年10月23日 20:06
美味しそうですね~😍

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