小児の覚醒せん妄は、術中のバーストサプレッションとは関係ない-前向き観察電位記録研究

・病態生理学的背景は不明のままであるが、覚醒せん妄は全身麻酔から回復中の小児の最も頻繁にみられる脳機能障害である。今回の研究では、覚醒せん妄と、全身麻酔中の非常に深い催眠の期間の脳波である術中バーストサプレッション活動との関連を分析した。 ・ドイツのベルリン、シャリテ大学病院での本前向き観察コホート研究は、予定手術を受ける年齢 0…
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鎖骨上と肋鎖腕神経叢ブロック後の同側片側横隔膜麻痺:無作為化観察者盲式試験

・肋鎖腕神経叢ブロック(BPB)は、外側矢状アプローチよりも知覚運動遮断の発現が速い。ただし、肋鎖 BPB 後の横隔神経麻痺(PNP)の発生率は不明である。本研究では、鎖骨上と肋鎖 BPB 間で、同側片側横隔膜不全麻痺の発生率、したがってPNP を比較した。 ・右側上肢手術を受ける 40 人の患者を対象とした、手術室での無作為化観…
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