手術室の廊下でラジオ体操!

ラジオ体操.png出勤日は毎日、職場(手術室)で手術室と麻酔科の有志スタッフとともにラジオ体操をやっている。受付のデスクトップ PC に外付けスピーカーを接続してラジオ体操のメロディを流している。2014 年 12 月 中旬からやっているので、もうかれこれ 6 年になる。

これまでは、ラジオ体操は、20 畳くらいの広さの手術室前室でやっていたのだが、この度、新しい手術室に移転して、前室でのベッド移動がなくなり病棟ベッドでそのまま各手術室まで入室するようになったため、前室が狭く(10 畳以下)設計してあり、参加人数が多いと「密」にならざるを得なくなっていた。

当初、手術室の中央廊下の壁に取り付けた 2 台のディスプレイに、手術予定表が表示できるように、受付の PC に分配器をつけて VGA ケーブル(画像のみ)で、廊下のディスプレイと接続する予定にしていた(図を参照)。
ディスプレイ分配器.jpg

幸いなことに、誰かが、VGA ケーブルではなく、HDMI ケーブル(画像と音声)に変更してくれていたので、手術室受付の PC に HDMI 分配器をつければ、セカンドディスプレイと同じ映像(画像と音声)が廊下の 2 台のディスプレイでも表示できる。そこで、この廊下のディスプレイを使って、手術室の廊下でラジオ体操ができるようにと計画した。

最初に届いた HDMI 分配器は、接続してもうまく作動せず、当初「初期不良か!?」と悩んだが、説明書をよく読むと、「入力側、出力側 10 メートルまで」という制限があり、どうも壁と天井を走行したケーブル長がこれを超えていたようだった。

そこで、出力側ケーブル 15 メートルに対応した、1 入力 4 出力タイプの「エレコム HDMI分配器 スプリッター 1入力4出力 FullHD 4K VSP-HD14BK」¥12,999 を再度購入して、うまく接続することができた。

朝 8:05 になれば自動的に、ラジオ体操第1と第2のテレビ体操動画が、日ごとにランダムに再生されるようにした。従来は、スピーカから流れる音楽だけで思い思いの体操をしていたが、今回の改変で、「正しいラジオ体操」の模範動画を見ながらラジオ体操ができるようになった。

Windows Media Player が動画再生のウィンドウサイズをなかなか覚えてくれなくてちょっと苦労したが、なんとかほぼ最大画面で自動再生できるようになった。

習慣化するためのポイントは、
1.ほんのちょっとの努力
2.それを支援するための環境のカスタマイズ
ではないかと思っている。良い習慣なので、これからも続けて行けたらいいなあ、と思っている。


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この記事へのコメント

2021年03月22日 12:23
私はみんなでやるというのが好みではないので、自宅でこっそり6:30から始まるラジオをかけながらやっています。「ねばならない」ではなく、「できるだけ」というのも長続きのコツのような気がします。